うまめの競馬

競馬のあれこれ。主に予想。

美浦トレセン見学

美浦トレーニングセンターに行ってきました!なかなか見れないものばかりでとても興味深かったです。
最初に案内された棟には調教用のゼッケンが展示してありました。歳毎に色分けがされていて、あとは重賞を勝った馬たちは名前入りのゼッケンを着用するらしいです。
そしてここでは入場無料でグリーンチャンネルが見れるということを聞いて阿見で馬券を買うよりこっちでテレビ眺めてた方がいいんじゃないかなと思いました...(笑)
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トレーニングセンターは約2,240,000㎡(東京ドーム48個分)ととても広いため、車やバイク、自転車で移動するらしいです。その途中には「馬優先」の看板が。さすが馬のための施設といった感じです。歩道も馬が歩きやすいように砂の道になってます。
途中で厩舎(有名な手塚厩舎、国枝厩舎も!)を見ることが出来ましたが、管轄外、というか人の家だから当たり前ですが近くで見ることは出来ませんでした。人の住む家の隣に馬小屋が10頭分くっついている感じでした。
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次に見せてもらったのが練習用のゲートです。1,2番は通常のゲートよりも広いらしく、馬たちはまずはここを通過するところから始まり、次に静止したり、ゲートを閉める練習をするみたいです。実際に使用される4番のゲートに入ってみると、すごく狭くて圧迫感がありましたが、これくらい狭い方が馬が暴れても怪我をしにくい(暴れられるスペースがない)とのことでした。
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次に馬体重を計るところを見ましたが、この日はメンテナンス中のようで体重は計れませんでした(笑)馬は1回のレースでバケツ一杯分の汗をかくとも言われており、また糞でも数kg変わるらしく、馬体重の変動が±10kg以内だと誤差と考えてもいいくらいかもしれませんね。特に夏なんかはパドックで汗もかくでしょうし、馬体重で判断するのは難しそうですね...
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最後に、坂道(坂路)コースを見学しましたが、この日はなんとウッドチップを入れ替えていました!なかなか見られない光景らしく、説明してくれた職員の方も写真を取っていました(笑)美浦はもともと平地を求めて作られたトレセンなので、この坂道コースを取り入れるのにはとても苦労したようです。西の栗東トレセンに比べるとまだ坂道勾配が緩く、これが馬のレベルの西高東低を生むのではないかといわれているようです。しかし、ウッドチップの種類を変えてトレーニング負荷を上げるなど工夫がなされていて、近年では盛り返してきたとも言っていました。今年の安田記念を勝ったモーリス号なんかも美浦の馬のようで、町の陸橋に横断幕がありました。
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そして、乗馬苑ではまさかのコスモオオゾラ号が!知ってる馬がこんなところにいるなんて思いませんでした...感動です。あとはキクジロウもいました!コスモオオゾラ君はとてもおとなしかったので写真をたくさん取らせてもらいました!とても良い子でしたね。
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今回は施設案内ということで行ってきましたが、今度は乗馬が出来るコースで申し込んでみようかなぁと思います。あとは調教の時間帯に行って馬を眺めていたいですね。
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